会社沿革
明治43年 | 堀内 八次郎 東京市神田紺屋町31番地にて、堀内商店を創業 | |
---|---|---|
昭和12年 | 戦前に制作した「共栓瓶」は気密性が高く、現在のお客様との関係が始まる。これが今日の事業の礎となる。 |
|
昭和23年 | 堀内硝子株式会社 設立 資本金:30万円 | |
昭和32年 | 輸入ポリエチレン材にて、中栓の製造開始 | |
昭和35年 | 江戸川工場開設。プラスチック射出成型、中空成形および、ユリア樹脂の成形を手掛ける | |
昭和39年 | 埼玉県浦和市に倉庫を開設 | |
昭和40年 | 東和化成株式会社 設立 プラスチック成形事業に本格進出 | |
昭和52年 | 資本金500万円に増資 | |
昭和56年 | 堀内 精一 社長に就任 | |
昭和58年 | オリジナル商品:硝子広捻壜をリリース(500~1,500cc) | |
昭和59年 | 埼玉県浦和市に 流通センターを開設 | |
平成3年 | オリジナル商品:SBボトル リリース(ポリプロピレン ストレッチブローボトル) | |
平成4年 | 資本金1,000万円に増資 | |
平成5年 | 本社を東京都千代田区岩本町3丁目に移転 長野県佐久市に工場建設用地を取得 | |
平成10年 | オリジナル商品:クリアボトル リリース(東和化成株式会社内に、クリーンルーム製造ラインを設置) オリジナル商品:TPキャップ リリース(改ざん防止キャップ) | |
平成13年 6月 | ISO9002を全社で認証取得 硝子用自動洗瓶機導入(電子薬品向け高清浄度洗浄硝子瓶の販売開始) | |
平成14年 | 佐久工場 稼動 | |
平成15年 | ISO9001:2000に更新 | |
平成17年 | グループ内のブロー成形ラインを佐久工場に集約。(全ラインクリーン対応へ) 系列会社を統合し、株式会社クリーンプラス発足。 | |
平成20年 | 本社を東京都中央区日本橋久松町に移転 | |
平成21年 10月 | ISO9001:2008に更新 | |
平成21年 1月 | 佐久工場に倉庫新設 | |
平成24年 4月 | 資本金3,000万円に増資 | |
平成30年 | 品質保証の国際規格ISO9001:2015に更新 | |
平成30年 | 株式会社クリーンプラス 埼玉県北足立郡伊奈町に移転 | |
令和 2年 5月 | 上尾流通センター竣工稼動 | |
令和 3年 | 堀内聡史 社長に就任 |